MORISUE

森末 浩之

小学生時代、勉強よりも遊びや野球が優先で育つ。勉強に関しては理系の父親から算数の手ほどきを受け、小学校では某中学受験塾に通う猛者たちが解けない難題を解いてみせることに情熱を傾ける。ここで培った実力は高校入試まで通用し学区トップ校に入学するも、この頃スケボーと波乗りに出会い情熱がそちらに向き、勉強とは遠ざかっていく。高校卒業後は働こうと考えていたが将来起業家になりたいと考え直し、高３の年の瀬に大学進学を決意。一浪を経て大学進学。大学４年次に聡明舎を共同で設立し現在に至る。なお、スケボーとサーフィンは現在脳内ライダーながら、それらから学んだことはたくさんあり、講師としての重要な構成要素となっている。