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確率9分の1!ケンタッキー問題
2020/12/20

前回が唐揚げトークでしたので、今回はフライドチキントークをしてみようと思います。
ちなみに唐揚げとフライドチキンの違いですが、
お肉に下味が付いているのが唐揚げで、
衣に味が付いているのがフライドチキンだそうです。
フライドチキンと言えば、みんな大好きケンタッキー。
ケンタッキーフライドチキンは略してKFC。
美味しいですよね、僕も大好きです。
KFCのオリジナルチキンは部位が5種類あります。
キール(胸)、ウイング(手羽)、リブ(あばら)、サイ(腰)、ドラム(脚)
の5種類です。
原則として、生の鶏肉をお店で調理しており、1羽の鶏からは9ピースのチキンができるそうです。
キールが1ピース、それ以外が各2ピースで9ピースです。
ちなみにKFCの規定では、ウイングは小さくサイは大きいので、
サイとウイングは必ずセットになります。つまり1ピースだけ注文をして
サイやウイングが出てくることは基本的にありません。
昔KFCでアルバイトをしていた友人に教えてもらいました。
キールは最もさっぱりとしたむね肉でヘルシー。軟骨も入っていてお得感があります。
ウイングは、あっさり&ジューシーのハーモニー。
リブは骨が多く食べづらいのが難点。だけど骨周りなので味はとてもいい。
サイは脂たっぷりでボリューミー。黒い内臓が入っていることもあります。
ドラムはいわゆるフライドチキン!という形のこん棒のような形状。
それぞれに特徴があり、好き嫌いも分かれるところだと思います。
ちなみに僕は軟骨の入ったキールが一番好きです。
が、他の部位が9分の2で22%の確率で出てくるのに対して
キールはその半分の11%なのでなかなか出会いません。
つい確率を上げてやろうと3ピースで頼んだりもするのですが、
経験上「サイ、ウイング、リブ」で出てくることが多いです。
なかなか難しいところです。
ちなみに鶏肉はホワイトミートとダークミートに分かれます。
KFCでいえば、「キール、リブ、ウイング」がホワイトミートです。
ホワイトミートはその名の通り白っぽく、上半身のお肉になります。
「脂少なめ、あっさり、ヘルシー」なのが特徴
残った「サイ、ドラム」がダークミートで、その名の通り若干灰色がかっています。
こちらは下半身のお肉で「脂たっぷり、こってり、ジューシー」なのが特徴。
ホワイトミートの方が欧米では人気で、値段も高いそうです。
日本とは逆ですね。
欧米は、「人気が低くて余りがちなダークミート」を日本に輸出しました。
その結果、日本ではダークミートがたくさん出回り、
「チキンといえばこれ!」となって、ダークミートの方が人気になったと聞いたことがあります。
現在の日本では「むね肉」の方が不人気なため、「もも肉」の方が高く、
僕が好きな「むね肉」がスーパーで安く買えるのはありがたい限りです。
KFCでもキール(=胸肉)がたくさんヒットすれば嬉しいんですが、
なかなかそううまくはいきません。
「3ピース頼んだけど、今日もキールなしか…」
そんな残念な気持ちになることも多いです。
ま、確率9分の1ですから、気長に当たるのを待つことにします。
次にまたKFCに来る理由にもなりますからね。
以上、独断と偏見に満ちたフライドチキントークでした。